「負債を負っている人」
ローマの信徒への手紙1:14-15 負債、 どうしようもない時、借りるのが借金です。 また、借りると必ず返さなければならないのが借金です。 今日、私達に与えて下さいました本文を読むと、 負債を返すことが出来ず、 苦しんで […]
「キリスト者の感謝と祈り」
ローマの信徒への手紙1:8-10 神学者・内村鑑三先生は、ローマ書の講義の中で、 「7節迄が宝石を散りばめたような見事な表玄関なのだ。 そこを入ると、どんな立派な屋敷に通されるのかと思うが、 8節から長い廊下が続いている […]
「その御名のために」
ローマの信徒への手紙1:5 イエス・キリストは真の神さまでありながら、 人間の姿で人間としてこの世に来られ、 私達の全ての罪を許して下さるために死なれ、 罪人である私達と聖なる神様の間を結びつけて下さった、 永遠の救い主 […]
「学者たちの贈り物」
マタイによる福音書2:1~12 旧約時代、イスラエル民族は主に選ばれた民族であり、 特別な恵みを頂いていました。 主なる神様が約束なされたメシアを待ち望みながら その時を期待したのですが、やがて主がこの世にお生まれになっ […]
「真の幸せを望まれますか」
ローマの信徒への手紙1:1-4 人が、 この世で一番幸いな生き方をする秘訣は何かご存じでしょうか。 過激な表現で表すと自分がするべきことに狂うことだと思います。 自分がやるべきことに積極的な生き方をすると、幸いな人生に変 […]
「その御名のために」
ローマの信徒への手紙1:5 イエス・キリストは真の神さまでありながら、 人間の姿で人間としてこの世に来られ、 私達の全ての罪を許して下さるために死なれ、 罪人である私達と聖なる神様の間を結びつけて下さった、 永遠の救い主 […]
「神様はどういうお方でしょうか」
創世記1:27-31 まことのクリスチャンとして生きる為に私達に必要なことは何でしょうか。 目に見えない神さまをどうして完全に知ることが出来るでしょうか。 私達はこの世を離れ、霊として神様の御前に立つまでは、 神さまがど […]
「今がどんな時代であるかを知っている人」
ローマの信徒への手紙 キリスト者はどこに住んでいても自分が住んでいる時代、 自分が今生きているその時を、知らなければなりません。 霊的な分別力、わきまえる知恵を持っている人であることを、 パウロ使徒は伝えています。 私達 […]
「キリスト者の使命」
ヤコブの手紙5:19-20 ヤコブの手紙を通して、現代を生きている私達にキリスト者の行い、 この世の生き方を伝えられました。 キリスト者の正しい生活が、 神から遠く離れた人の魂を救う事になるという意味です。 正しい信仰の […]